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光線

「色彩」を勉強するためのやつ、か、文章貯めとくやつ
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色彩

#07 解析 (Kind of Blue 1)

白い太陽光線が、
地球に到着すると、
七色の色たちに分裂して大気に散らばる。

「赤」や「黄」はのんびりと穏やかに、
「青」や「緑」は元気いっぱいに、空を跳ね回る。
朝から夕方までは、波長の比較的短い青や緑たちの天空。

そして夏は太陽の高度が低く、
光線の量がおおいため余計に元気いっぱい。

暑苦しい。寒色のくせに。

8-a.jpg

<リヴィエラ/Riviera>フランス南部からイタリア北部に至る海岸地帯。

<アジュール/Azur>ラピスラズリのラズリ(lazuli)が語源。(ラズリとはトルキスタンの地名)

<あお/Ao>語源は不明。

<シアン/Cyan>「暗い青」を意味するcyanosが由来。(古代ギリシア語)

<ディープスカイブルー/Deepskyblue>スカイブルーから赤をひいて青を足したもの(たぶん)

6-a.jpg

ところで、私は「青の部類」の中でいうとターコイズに一番惹かれる。
(ターコイズが青の部類に入るのか微妙だけど、)

トルコ石、地中海、コマツグミの卵、あの微妙で独特で不自然なくらい鮮やかな色彩。

ラピスラズリも良いけど、ターコイズにはなんというか底の深さがある。
美しさにエネルギーを厚塗りしたみたいな。
コバルトよりもひねくれてるけど、
サファイアほど露骨さもなく、
シアンよりミステリアス。

ちなみに、イランやエジプトで産出された青緑色の鉱物が
トルコ人を経由してヨーロッパに広まり
フランス語で「トルコの石」(pièrre turquoise/ピエール・チュルコワーズ)と呼ばれたのが
ターコイズ(英)の由来。

「イラン」って紛争のイメージ強いけど、
「ペルシア」と呼びかえれば絢爛な色彩を想起させる。
いつか行ってみたい。

4-a.jpg

(つづく)

模写元\(^o^)/写真家、Julia Galdo、Jvdas Berra、Elizaveta Porodina 。

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