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光線

「色彩」を勉強するためのやつ、か、文章貯めとくやつ

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#09 「光線」について


とても大きなエネルギーの波動、且つ粒子が、
8分16秒、漆黒を進み、
永遠とも、刹那ともいえる旅をした。
そしてとある星の、2つの小さなガラスの球体に侵入した。

我々は光を知覚した。




光は、質量を持たない。
そして、電気を帯びない。
つまり光は、重力にも電磁力にも影響を受けない。
とても自由だ。

しかしその軌道は堅苦しい直線。
「なんだよお前、真っ直ぐにしか歩けないのかよ、不器用な奴。
そんなんじゃ息苦しいだろ?」
そういって重力は、光のために空間を少し歪ませてあげた。

「おい見ろ、直進しか脳のない光が、曲がってやがるぞ」
騒ぐ群衆。
と、ここでロシア人とドイツ人だけは、重力の仕業に感づいていたのだが。

「いや、待て。違う。これは曲がってるようにみえるだけさ、
僕は曲がっちゃいない。空間を直進するのさ!」
光は矜持を持ってそう叫んだ。
見せかけの世界に差し込む、一条の絶対性。



直線が、我々を奮起させる。歩かせる。思考させる。
直線における色は無い。
幾何における色は無い。
無彩色ですら無く、そう文字通りその世界に色は無い。

(推敲中、)


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#08 パリは何色?

pari1-a.png

フランスの色についての考察。

フランス映画は「黄土色」のイメージ。
というかアメリ。

その影響で「フランス=黄土色」が頭の中にできあがってしまった。

フランスは好んで黄土色あるいはそれに準ずる色を使いたがる気がしますが気のせいなのでしょうか。
そもそも黄土色ってなんの色でしょうか。
王宮の色彩?
黄土色というか金色か。なんか豪華な感じあるけど。

pari5-a.jpg

食文化の色彩?
フランスパンの「黄色」とワインの「赤」、
混ぜたら「金色」。みたいな。
チーズとかはまんま金色だし。
おいしい食べ物って基本的に暖色系だな。

あとゴッホは黄色か。オランダだけど。
印象派は軒並み黄色だし、
青使う事もよくあるけど。
むしろ青使えばかえって補色の黄色いハイライトと混ざり合って、
黄土色の印象に近づく。

あとは特に例が思い浮かばないので、
よし。フランスの好きな色は黄土色ということで。
というか金色だな。
貴族の色は金色だな。
田園の麦も金色だし。

んでその絢爛さに倦怠が混ざり黄土色になる、と。



、、、
薄淡い緑もよくあるな。

モネの睡蓮とか、セザンヌはだいたい緑、
マティスの緑もインパクト強い。
ていうかアメリの中でも、緑の印象的なシーンあるな。
なんだあれ。
あの色もフランスっぽい。

pari4-a.jpg



さて、フランスには伝統色が337色あるそうです。

フランス伝統色

たくさん色あるけどもどっか偏りがあるんじゃないか、と。
でそれらの色を平均化して面積比をだすと、
↓色解析(color-sample.comを使用)

フランス伝統色337

ほらあやっぱり黄土色。(適当)




模写元\(^o^)/映画「プラネタリウム」「アメリ」「緑の光線」

#07 解析 (Kind of Blue 1)

白い太陽光線が、
地球に到着すると、
七色の色たちに分裂して大気に散らばる。

「赤」や「黄」はのんびりと穏やかに、
「青」や「緑」は元気いっぱいに、空を跳ね回る。
朝から夕方までは、波長の比較的短い青や緑たちの天空。

そして夏は太陽の高度が低く、
光線の量がおおいため余計に元気いっぱい。

暑苦しい。寒色のくせに。

8-a.jpg

<リヴィエラ/Riviera>フランス南部からイタリア北部に至る海岸地帯。

<アジュール/Azur>ラピスラズリのラズリ(lazuli)が語源。(ラズリとはトルキスタンの地名)

<あお/Ao>語源は不明。

<シアン/Cyan>「暗い青」を意味するcyanosが由来。(古代ギリシア語)

<ディープスカイブルー/Deepskyblue>スカイブルーから赤をひいて青を足したもの(たぶん)

6-a.jpg

ところで、私は「青の部類」の中でいうとターコイズに一番惹かれる。
(ターコイズが青の部類に入るのか微妙だけど、)

トルコ石、地中海、コマツグミの卵、あの微妙で独特で不自然なくらい鮮やかな色彩。

ラピスラズリも良いけど、ターコイズにはなんというか底の深さがある。
美しさにエネルギーを厚塗りしたみたいな。
コバルトよりもひねくれてるけど、
サファイアほど露骨さもなく、
シアンよりミステリアス。

ちなみに、イランやエジプトで産出された青緑色の鉱物が
トルコ人を経由してヨーロッパに広まり
フランス語で「トルコの石」(pièrre turquoise/ピエール・チュルコワーズ)と呼ばれたのが
ターコイズ(英)の由来。

「イラン」って紛争のイメージ強いけど、
「ペルシア」と呼びかえれば絢爛な色彩を想起させる。
いつか行ってみたい。

4-a.jpg

(つづく)

模写元\(^o^)/写真家、Julia Galdo、Jvdas Berra、Elizaveta Porodina 。

#06 MOSYA

1.png
今更ながら、キーボードの右上にある「スクリーンショット」の機能を知りました。\(^o^)/
これでネット上の動画やらを静止画で保存できます。
模写の道がひらいたので、
質問わず一日一枚模写を目標。
今日は日曜なので三枚。

\(^o^)/ユーチューブにあったMV、years&years、Lomboy、KAYTRANADA

#05 伊藤若冲


私が伊藤若冲に興味を持ったのは、、、
あれは、今年のG,W,。
。。。。。
最近すぎる。
ので、分析なんておこがましい。
日本の色彩感覚は独特。多分あまり理論的ではない。

若冲1

まず、背景がだいたい灰色。
青みがかった灰色や、黄みがかった灰色。
日本人は灰色が好き。というか灰色に固執している。

灰色

私も灰色が好きだ。
理由は、なんとなく色がなじむから。
いや、灰色が好きというより、派手な色が苦手ってだけか?

若冲2

若冲の絵を見てると、きれいなアクセントカラーに目がいく。
みるたびみるたび新鮮だ。
色を際立たせるための灰色ともいえる。
ところで、ただ単に低い彩度に高い彩度をあてれば日本っぽくなるか?、、否。
そんなシンプルじゃない。日本画の特長は彩度差じゃない。
白と黒を大胆に使ってもいるけど、これも、ただそれだけじゃ
若冲のあの独特の「調和」はうまれない。
やっぱり灰色がカギか。
選び抜かれた色、灰色をベースカラーにするって時点で日本は異色。
ドミナントですらない、あくまでベース。


んーしかしかなり乱文。あえて推敲しない。
もっとちゃんとまとまった文章を今度書こう。今回はこれで良し。

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